新型コロナウイルス除菌で悩む施工業者選び

新型コロナウイルスが、全世界で猛威を奮っています。
ウイルス対策を行う業者が、たくさんのサービスを提供していますね。
「ウイルス対策を行う業者」は、

  • 飛沫感染を防ぐパーテーションを設置する

  • 空気清浄機をレンタル・販売する

  • 除菌や抗菌の施工を行う

このようなサービスを提供する業者を指します。
今回は「コロナ対策を施工する業者の選び方」を紹介します。

どうやって選んだら良いのか悩ましい

コロナ対策を行う業者を選ぶのは、とても困難といえるでしょう。
そもそも、「良い業者」の基準が、執筆時現在では分からないからです。

コロナ対策サービスを扱う企業は、いまや何社もあります。
ここまで深刻な感染症の流行も、多くの人にとって初めての経験です。
科学的知識がある人ばかりでもないので、「どの対策が正しいのか」を見極めるのも難しいでしょう。

では、何を基準に業者を選べばよいのでしょうか。

業者を選ぶ5つのポイント

業者選びに必要なのは、以下の5つのポイントです。

  1. 自分の目的をはっきりさせる

  2. 効果の科学的根拠を確認する

  3. 対応の早さ・営業時間の確認

  4. 対応エリアの確認

  5. 現地調査がある業者を選ぶ

まず、目的をはっきりさせましょう。
すると、どの場所にどんな対策が必要なのか、分かりやすくなります。
次に、効果の科学的根拠を確認します。
国や科学機関に、効能が認められているものでないと、意味がありませんね。
そして、業者の対応の早さ・営業時間も注意が必要です。
もちろん、実施しているエリアも確認してください。
最後に、「業者による現地調査が入るかどうか?」も重要です。

それでは、さきほどの5つのポイントを検討してみましょう。

1.目的をはっきりさせる

まず、ウイルス対策を行う目的をはっきりさせましょう。
具体的には、以下のような点を事前にまとめておきます。

  • 対策したい建物で行っている業務内容(オフィス、飲食、店舗など)

  • 対策したい場所

  • 密になりやすい場所か

  • ウイルスが出入りする可能性のある場所か

  • 飛沫感染を防ぎたいのか

  • ウイルス無効化がしたいのか

  • 換気がしたいのか

など。
例えば、飲食店・オフィスの場合で考えてみましょう。
飲食店やオフィスでコロナウイルス対策をする場合、以下のような目的が浮かび上がってきます。

飲食店の場合

まずは、飲食店で対策が必要な場所を挙げてみます。
レジカウンター・厨房・各テーブル・お客さんがいる店の空間全体などですね。

レジカウンターの場合、まずはビニールシートで飛沫感染の予防が重要です。
また、人同士の手が直接触れ合わない対策も必要です。お金の受け渡しがありますからね。

厨房も、様々な対策が必要です。
まずは、厨房と客席をアクリル板などで仕切る。
それに、厨房内の換気や手洗い体制を整えなければなりません。

各テーブルは、アルコールやアクリル板の設置が必要になるでしょう。
注文をタッチパネル式にするのも、飛沫感染を防ぐ手段になります。

お客さんがいる店の空間は、換気と席数を離す工夫が重要です。
空気清浄機の設置や、空間除菌が有効です。

オフィスの場合

また、オフィスで対策が必要な場所も挙げてみましょう。
社員が集まる部屋、受付カウンター、各デスクなどですね。

社員が集まる部屋では、十分な換気・備品に付着するウイルスへの対処が必要です。
効果が一時的なアルコール消毒だけでは限界があるので、持続性のある製品を使う必要があります。
こまめな換気に伴って、より性能のいい空調設備も必要かもしれません。

受付カウンターの場合、人の出入りが多いですよね。
受付の人と来館者をビニールシートで区切る、室内へ入る人にウイルスを持ち込ませない工夫などが重要です。

各デスクでは、ひとりひとりの心がけも対策の一つです。
こまめな消毒、マスクの着用は必須ですね。
デスク間にパーテーションを置くのもいいでしょう。

やりたい対策、目的

このように、「やりたい対策、目的」を洗い出してみましょう。
そして、「現時点で何が足りないのか、何が必要なのか」を明らかにします。
そうすれば、「現状困っていること」を解決する業者を探せばいい、と方向が定まります。

2.効果の科学的根拠を確認する

2-①次に、施工業者が提供するサービスの「科学的根拠」を確認します。
つまり、その業者のサービスは「コロナ対策に有効」といえる科学的な根拠があるか?が重要です。

2-②特に、現状では効果があるのか分からない「怪しい」サービスがたくさん出回っています。
国際機関・国立機関の研究結果などに基づいている、つまり「国からのお墨付き」があるサービスでなければ、信用出来ません。

2-③例えば、コロナウイルスの不活性化に薬剤を使うとしましょう。
その薬剤が「コロナウイルスを不活性化出来る、と科学的に証明されている」のでなければ、使っても意味がありませんね。

まとめ:コロナウイルス対策サービスを選ぶには、その効果の科学的根拠があるのが必須条件です。
権威のある機関が「効果がある」と発表している成分・対策を行う業者を選びましょう。
例えば、厚生労働省・独立行政法人などの発表は信頼できます。

3. 対応速度や営業時間を確認する

3-①次に確認するのは、業者の対応の早さや営業時間です。
日程の調整、時間の調整のために、あらかじめ調べておきましょう。
悩んだら、気軽に問い合わせすればOKです。

3-②コロナウイルス対策のサービスを扱う業者は、どこも大忙しです。
予約でいっぱいだったり、スケジュールが詰まっていたりする業者も多いでしょう。
ですから、
「どれくらいの期間で施工を開始してくれるのか」
「対応はどれくらいスピーディーなのか」
を、事前に把握しておきましょう。
実際に施工する場合の、かかる時間も確認しておいてください。

3-③また、業者の営業時間が、都合に合っているかも調べておいてください。
例えば、昼間~夜に営業しているお店に施工して欲しい場合。
施工時間は当然、夜になります。
その時間に、営業している業者でないといけませんね。
どの場合でも、まずは電話やメール、フォームで質問をするのが一番です。

4.エリアが対応しているかどうか

それから、業者の対応可能エリアも確認しておきましょう。
現地で作業が必要な作業なら、同都道府県内~隣都道府県内くらいの業者が望ましいですね。
対応可能エリアの外から依頼すると、別途で追加料金が発生する場合もあります。

5. 現地調査がある業者を選ぶ

5-①実際に施工業者が決まっても、油断は禁物です。
重要なのは、「現地調査を行う業者かどうか」です。

5-②まともな施工業者なら、必ず実際の現場できちんと調査をします。
ウイルスが付着しやすいのはどこなのか。
どのような施工をするのが効果的なのか。
どこへ入念に施工するべきなのか。
施工に伴う危険性や問題はないか。
特に、新型コロナウイルスは、誰もが恐れている感染症です。
ですから、なおさら慎重な作業が必要です。

5-③悪質な業者のほとんどが、施工前の調査を行いません。
とりあえず、薬剤だけばらまいて帰ってしまうケースもあり得ます。
これでは、正しい場所に正しい施工が出来ません。

まとめ:事前の現地調査をしない業者は、信用できません。
まともな施工業者は、「今すぐに施工が可能」といった対応はしません。
もちろん、施工前・施工後の記録もお客さんに報告。
場所や現場の特徴に応じて、最も効果的な施工を行うと考えてよいでしょう。

類似する業者がいた場合は?

業者を比較検討していると、
「どこも似ていてどう選んだらいいのか分からない」
と思ってしまうかもしれません。

その場合、まずは先ほど紹介した5つのポイントを確認してください。
中でも最も重要なのが、「効果の科学的根拠」です。

新型コロナウイルスに関する情報は、溢れ返っています。
その中でも信用できるのは、「科学的な根拠のある情報」です。
効果の科学的根拠があるかどうかを、専門家でない人が見極めるのは難しいですね。
その場合、「根拠の元になっている機関が、信頼できるかどうか」を確認しましょう。

具体的には、国や国が関わっているような機関です。
例えば、厚生労働省・独立行政法人・国の研究機関など。

「有名人がおすすめしているから……」
「聞いたことのない薬品ばかりで効果がありそうだから……」
「近くのお店で使っていたから……」
こうした理由で絶対に選ばないよう、注意してください。

業種別、コロナ対策したい場所の例

では、業種ごとに対策したい場所の例を紹介します。

飲食店

飲食店は、料理を介した感染が心配ですね。
空間全体、置いてあるモノ全般、人と人の間にも対策が必要です。

  • 入口とドアノブ(従業員入口含む)

  • テーブル、椅子、カウンター、レジ

  • 床と壁全体、天井

  • 厨房

  • トイレ

衛生管理は、比較的普段から気にされている業種なので、食品以外に気をつけるのが良いでしょう。

オフィス・事務所

オフィスの場合、社員が集まる空間・出入り口を対策するのがポイントです。
デスクなどの備品全般はウイルスの付着を防ぎたいですし、会議室などは密にならないような対策が必要です。

  • 入口とドアノブ全部(エレベーター直結の場合はエレベーターまで)

  • ロビー、受付

  • オフィス全体のデスク、椅子、床、壁、天上

  • トイレ

  • 会議室

  • パソコンの周辺機器(キーボードやプリンター等)

  • 空調

学校・幼稚園

学校や幼稚園の場合(特に幼稚園は)、子供がモノを口に入れる可能性も高い危険な場所です。
教室全体から備品まで、特に念入りな対策が必要です。

  • 入口とドアノブ

  • 机、椅子、おもちゃ、遊具

  • 定規やモニターなど授業で使うもの

  • 床、壁、天上

  • 靴箱、ロッカー

工場

工場の場合、人との会話が少なければ、クラスター発生のリスクは低めかもしれません。
とはいえ、機械類に影響がないような施工をしなければなりません。

  • 入口とドアノブ(従業員入口含む)

  • テーブル、椅子

  • デスク、椅子、床、壁、天上

  • 工業機械類のパネル(精密機械なので、万全な事前調査が必須)

  • トイレ

  • 運搬トラックのハンドル

「こんな部分にも、施工が必要なの?」
と思ったかもしれません。
しかし、天井~床、細かい備品に至るまで、対策しておくにこしたことはありません。

コロナ対策には、Vシャットがおすすめ

Vシャットとは?

コロナウイルス対策として、Vシャットがおすすめです。
Vシャットは、コロナウイルス・雑菌の不活性化を可能にする製品です。
執筆時現在取り扱いをしているのは弊社だけです。

Vシャットがウイルスを不活性化するには、界面活性剤のはたらきを利用します。
空間への噴霧が出来るので、天井から床まで幅広くウイルス対策が可能です。

Vシャットは信頼出来るのか?

Vシャットは、科学的根拠に基づいて「コロナウイルス対策に有効」だといえます。
Vシャットは、界面活性剤のはたらきを利用して、ウイルスを不活性化します。

そして、それは「独立行政法人 製品評価技術基盤機構」(通称NITE)で
「コロナウイルスの無効化に有効である」
と証明されました。
さらに、厚生労働省がその研究発表を引用して紹介しています。

「製品評価技術基盤機構」(通称NITE)は、独立行政法人。
独立行政法人とは、「国が直接の運営はしていないけれど、国家の事業を行う法人」です。
つまり、国のお墨付きだといえますね。
厚生労働省は当然、国の機関です。

コロナウイルス対策に関しては、基本的には厚生労働省の発表を参考にするのがいいでしょう。
本物かどうかを判断するためには、URLを確認して「mhlw.go.jp」になっているかを確認しましょう。

※go.jpは日本国の政府機関・独立行政法人・特殊法人以外のものでは使用出来ません。
末尾が「go.jp」であれば、信頼できる機関のホームページだといえます。

あらゆる場所に施工が可能

Vシャットの原料は、植物由来で無臭のものを使っています。
金属を腐食させることもなく、木材や紙類に対しても変質が起きにくいのが特徴です。

もちろん、噴霧した製品を意図的に吸い込みでもしない限り、人体への害もありません。
ですから、飲食店・オフィス・学校・病院など、あらゆる場所で使用できます。

業者に頼むと、コストも労力も減る

コロナウイルス対策を本格的にやるなら、業者に頼むのがおすすめです。
安いから、手軽だから……と、個人で薬品を購入するのはおすすめできません。
噴霧すれば、とても危険な製品も出回っているからです。

口コミやネットでは誤った情報も多く、厚生労働省からも「薬品の取り扱いには注意するように」と呼びかけられています。

安全な製品であっても、持続性のあるものは限られています。
アルコールは確かにコロナウイルスの無毒化に有効ですが、時間が経つと効き目はなくなってしまいます。
何度も使う手間がかかりますし、長いこと使うなら費用もかさんでしまいます。

もちろん、ひとりひとりの心がけは大切です。
しかし対策法によっては、業者に頼んだほうがコストも労力も削減出来るでしょう。

正しい施工業者を選ぼう

コロナウイルス対策を行うには、適切な業者を選ぶのが一番です。

  1. 自分の目的をはっきりさせる

  2. 効果の科学的根拠を確認する

  3. 対応の早さ・営業時間の確認

  4. 対応エリアの確認

  5. 現地調査がある業者を選ぶ

以上の5つのポイントに気をつけて、業者を比較検討してみてください。

   

V SHUTについて詳しくはコチラから

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